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写メ日記が中心となってきました。テヘ。
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ダイエット歴40年?(挨拶)

===

会社のオヤジさん65歳が腹筋3ヶ月で脇腹つまめなくなったよと言うので、負けとれん!と朝晩腹筋をするようになって3週間が経ちました。

「安心してください、はいてますよ」がフツーにできるという、危機感。

横では息子たちが私を励ましてくれます。

「ママ、大丈夫だよ!そんなには太ってないから!」

正直者たちめ(~_~;)

===

しばし平穏。

===

先日、子どもらを置いてきぼりでオットと2人でユニバに行きました。ハリポタもバイオハザードリアルもやってきました。
やぱ遊園地は楽しいねぇ☆
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わが家の小ネタをば。

===

水曜歌謡祭を見ていたオット、森高より島崎のほうが魅力的だと思う自説を展開。
彼はきっとポチャ専なんです。
おかげさまでワタクシは彼の妻。

===

中1娘がリレー選手に。もともと体格は運動向きなのに、走り方が跳ねる感じで妙に遅かったのが、体格が出来上がってきてバランスがようやく取れるようになったのかな?オットも足が速かったらしいし。そのくせ50メートルタイムは8秒台だという。
「わたしでも8秒切ったことがあるんだから、かほはもっといけるはず」
と励ますも、返ってきたセリフは
「ええっ!ママ、8秒切ったの?デブなのに?!」

2発くらいしばいていいですよね?

===

週末旅行でお食事たらふくいただいて、事前に準備していた着替えがはいらなくなりました。
常時浮き輪つけてますが、それが何か?

===

寝転んでいるわたくしの後ろ姿を見たオットが一言。
「おばあちゃんを思い出すわー」

ナイロン袋に水を入れて、そっと置いたような、ぽたぽた焼きのデザインになれるがしれん、あたし。

===

平和なわが家やなー
(@_@)先生、それどこの娘さんの話?みたいな肩透かしを食らった中1娘の個人懇談が無事終了。

家ではガミガミ言われてるけど(言ってるのは私やけど)、学校ではちゃんとしているようでよかったわ。周りとの空気感とか担任との相性とか、今は良好なようで一安心。勉強の方はさみしい限りだけど、それも欲しいところだけど、毎日楽しく過ごしてくれているということがわかってホント嬉しい。

なーんにも問題がないわけではないだろうし、胸中に抱えるものもあるだろうけど、私以外の目から見たお嬢はちゃんとしているんだねぇ。

とりあえず、心穏やかに今日のところは過ごせそうです(*^^*)
特に何も書かない日々は、ぎゃーぎゃー喚いてても平穏な時間が続く日々。
何かに書き留めたくなる衝動に駆られるのは、何事かが私の中で蠢く時間。

===

あぁ、きっと私は、子どもたちを等しく一定距離で見ることができてないんだなぁ。

長男坊はとにかく可愛い。その性質も風貌も、できるとこもできないとこも、可愛くて仕方ない。彼の心遣いひとつ、仕草ひとつひとつが、私をキュンキュンさせてしまう。

次男坊は、末っ子で存在自体がゆるされる感じ。オットは努めて等しく厳しくするけれども、私はぎゃーぎゃー言うけれども、思うに彼は自分自身を曖昧には思ったりしないのではないかな。

曖昧に思うっていうのは、なんとなく勝手な表現だけど…。「自分の存在の意義が揺らぐ」っていう、そんなイメージ。

で、お嬢だ。
彼女は私とは別の人格であるのは当然なんだよ。よく似てるというのは口ぐせや顔つきといった鏡的な類似であって、実のところ、嗜好も思考も方向性はおそらく違う。
なのに、ふと、私はお嬢にものすごく執着しているんじゃないかと思ったんだ。執着というのが違うなら、自分の理想を投影させようとしているというのか。冷静な私の一面が彼女のことをきちんと認めようとする一方で、そうじゃないそうじゃないと否定してばかりの私もいて、それがオカシイと思う自分もいて、なんだかキツくて何も見ないように距離を置くものの、それでも彼女の言動や周囲の出来事にひどく心を掻き乱されてしまうんだな。

単純に、長男坊や次男坊は人間関係も穏やかに築けていて、お嬢は何やかやと騒々しい、それだけなのかもしれないけどね。

私は娘と合わない、と思ったことも多々ある。それが、なぜ合わないと思うのか、なぜ許せないのかってところについて今の私にしっくりくる理由は、私が彼女を取り込み過ぎているせいだから、もっと長男坊のことのように離れて一人の人間としてみることができればいいんじゃないのってとこかな。

とにかく長男坊と私の距離感はハンパない。長男坊を自分の一部と勘違いするようなことはまず無い。親近感がないということではない。でも異性なのだと痛感する。理解しようがなく、未知の生物。面白おかしい生き物。そして次男坊は未だにかわいいかわいい赤ちゃん(笑)
最近なにかと写真を撮り忘れて(あるいは面倒に思って)しまい、いろんなイベントをスルーしてますが、いろいろありました当然ですが。
もれてたらごめん<m(__)m> 誰に謝るんだわたし?

===

GW、今年は長かったよね。

オットは実家で家族みんなからお祝いをして43歳になりましたよ。実は毎年恒例で二人でランチに行かせてもらっている(子どもたちと両親を置いてけぼりで(^^;;)のですが、今年は一宮北方のすぎやま(旧東山邸)へ行ってきました。お手ごろなランチもありますが、今回は気合を入れてドン!と。雰囲気もよく、中庭も見れて、おいしいお食事を頂いてきました。また行ってもいいなぁ~と思えるお店でしたよ。普段使いじゃないけどねぇ。

一方で子どもたちはじいちゃんたちと初夏の金華山へ。前回はお正月で雪の金華山でした。これまでのナンチャッテ登山ではなく、崖を上り梯子を上り細道をくぐりぬけていくというチョットホンキダシテミタ登山だったようですが、それ自体は特に難なくクリアしたようです。とても大変だったのは木々から垂れ下がる尺取虫?とかだったようで、上からぽとんぽとんと落ちてくる虫に心が折れそうだったようです。行かなくて良かったと本気で思った・・・。

終盤、私が体調不良のため家でへばっていましたが、オットは子どもたち3人をつれて緑地バーベキューを敢行。想像をはるかに超える人出に相当うんざりしたようですが、晴天の休日をしっかり味わってきたようです。

GW半ばに長男坊が芝グランドでのサッカー試合予定がありましたが、晴天の続いたGWの中の唯一の雨の日がその日でした。芝グランドは惜しかったけど、GW中日のイベント開催中のモリコロパークに午後からの試合で出向くということを考えただけで「それはむりやろ」とわかっていたので、雨で中止と聞いてむしろほっとしたと言うか(^_^;)

先週末は親子サッカーがあって長男坊・次男坊とともに参加。午前中いっぱい外にいて帰宅すると、オットとお嬢が母の日サプライズの準備をしてくださっていまして、これまた大変豪華なディナーをいただきました。長男坊と次男坊は二人で共作、力作のありがとうカードを作ってくれてちょっとほっこりさせてもらいました。

あとは、えーと、えーと、実は・・・。
母の日忘れててごめんなさい!!!おかあさん、いつもありがとう!
ここんとこ、お嬢ネタばっかりやな…

===

お嬢の中学には小学校3校が合併される。
先日、他の小学校卒のお母さんとお話をする機会があって・・・

「かほちゃんと同じ小学校の女の子で、たしか○○さんっていったかな…どんな子?こわい?」

うん、こわいよ、親の中ではかなり危険人物扱い・・・ってか、なんかその子がやらかしたの?

「なんかさ、うちの息子と学校のクラスも塾も同じ女の子が、塾の間ずっと泣いてたらしくて」

どうやら、彼女の息子さんがその女の子に理由を聞いたら、クラスに怖い子がいて思い出すたびに震えがくるとかで泣いていたそうで。その“怖い子”と息子さんも同じクラスだから、わかるわーあいつヤバイわって息子が言うんだと。どんな子なんかな~と思ってさ~、とそのお母さん。

んとねー、うちの娘が下僕扱いされてる、例の相手ね。いわゆるマウンティング女子ね。自分の上か下か、上下関係をものすごく気にしていて、上だと思った相手にはとても親切で優しいけれど、下だと思われたら簡単には解決しない物事が発生するかもしれませんね?

横で話を聞いていた別のお母さんは眉をしかめて言いましたよ。
「うちは、娘にはっきり言ってあるよ、あの子と関わってくれるなって」

そうして納得顔のお母さんは「うっわー、こわいわ~。」
その隣にふと座った別のお母さんが「ん?どうしたの?」「いやさ、実は先日…」

つづく。

===

親同士のつながりって、表面的のようで案外根が深くて、絡み合っているのでとても難しいよ。こうやって、どこかの誰かの娘が受けた悲しい思いは、まったく違うところへも伝播して、ある人物像が形成される。その間にはとても恣意的なものが挟まっていたとしても、人を介して伝わることで、一個人の思いが事実に変化してしまうことだってあるんだぜ。
ぱんなこった(挨拶)

===

お嬢が中学入学して一ヶ月経ちました。
学校用のスニーカー、つま先破れました( ̄▽ ̄)
スポルディングってヤワいの?!まだ一ヶ月だよ?

明日、新しいスニーカーが届きます。むぅ。
結局家庭部をやめて卓球部に入ったお嬢ですよ。ランニングとかもやはりそれなりに厳しくあるようで、食事の量が格段に増えました。背も伸びたような気がします。まだまだデカくなるつもりやなコイツ・・・。

今朝、出勤時に中学生の一団とすれ違いました。遠目ではよくわからなかったんだけど、横あたりまで来て見覚えのある面々だということがわかりました。そのメンバーは入学式前、お嬢と中学校に一緒に行く行かんであーだこーだとモメモメしていた子たちでした。それはいいんだけど、その後、なんだかんだで一緒に登校しているはずの子がそこに混ざっていました。あれれ??・・・そしてもとも
と一緒に行きたいと思っていた子は、視線を落として後ろをついて歩いていく風情。なんか切ない。

お嬢の話に戻ります。近々の校外学習・・・の話の前に。

MS-IMEってアホなの?「こうがいがくしゅう」で変換したら、公害、郊外、口外、口蓋・・・で校外が出てこんかった!そいやさっきも何かクソ変換してくれて、一文字ずつ変換させられてん。なんかいらいらいするわ。更年期か。

で、校外学習で班分けがあったらしく、普通に適当にその辺の子と一緒になった様子。もう同じ小学校とか気にしないでどんどんゆけばよいのだから、彼女の振る舞いは至極大歓迎。部活でも体力的に同じくらいの子とランニングをしているみたいだし、本人が大変ご機嫌に中学校に通っている様子なので特に気に病むこともないんだけど。

なんかね、少々くせのある例の子がね、気に入らないようですよ。率直に言って「自分の手元から離れていく感じ」「自分の居ないところで楽しそうにしている感じ」が気に入らないのかなと思います。お嬢のことが大好きすぎて束縛したい!とかでは決してなくて、よーわからんけど癇に障るわ~みたいな感じでしょうか。だから文句を言ったりさげすんだり、何かとダメだししたりしてくるくせに、彼女にとって大っ嫌いな電話で連絡を取ってきました。お嬢はね、今は携帯を取り上げられててLINEもメールもできないので、帰宅後や休日に連絡が取れないんですね。そして本人、初めは苦にしていたけど近頃はそうでもありませんネ。のんびり自分の時間をすごしてますよ。そしたら相手の子は家電を使って連絡取りにきましたよ。それはかまわないから、これからもそうやって連絡取ってればいーんじゃなーい。
小学生にはなくて中学生にあるもの、な~んだ?

…そりゃ数え切れんくらいありますが。制服になって最たるものは「風紀検査」でしょう。ここの学校では「さわやかチェック」と呼ぶようです。

校則なんてもんは当然わたくしたちの中学生時代にはとっくにありましたけれども、校則に拘束されるなんてことはさほどになかった気がする中高生時代でした。わたくし風紀委員やってたけどね。校門前で朝から立ち並び、チャイムとともに門を閉めて時間に間に合わなかった生徒を締め出すのが快感でした(え
先生から悪い生徒と思われたことはたぶんないけど、登下校に学校の教科書を持って歩くのは早々にやめたし、休み時間に学校抜け出してアイス買いに行ったりしたし、スカートは膝丈で野太い足を出してたし、ポニーテール普通だし、父ちゃんにおねだりして買ってもらった金色のラインが入ったスニーカーを履いていたりしたけど、そんなのはまだまだ許されるような時代でした。態度の悪いやつはとことん悪い“ビーバップ”な時代だったからなんでしょうか。

それにひきかえ、ここいらの中学生の窮屈なことったらないです。
靴下は折り返して履くタイプ限定。アンクル丈のスニーカーソックスは禁止です。
靴はもはやメーカー指定か!と言わんばかりの形状限定。ぺたんこ靴ダメです。
スカートは膝下15センチだったかな?膝丈のジャージズボンが隠れて見えません((+_+))
髪の毛は後ろ一つか二つに縛る。おさげ禁止。前髪長さは超超超チェック!
しかもくくる高さは「耳の穴より下」でなければなりません。定規チェック。

…まぁまぁまぁ、ほかにも校則はいくらでもあるわけなんですけどね。
そしてお嬢はまだ入学したばかりだし、規則を守るつもり満々なわけなんですよ。
だのに。だのに!

「ママ、さわやかチェックで『スカート丈ギリギリだね』て言われた」

っておいおい!マジですか!
長さ調節して腰高に履くとかしていませんよ!まだそんな小細工できる知恵も根性もありませんよ!
中学生活3年間あるからね、と制服試着申し込みの際に服屋さんにきちんと長さを見てもらい「えええーすっごい長っ!」とか言っても「このぐらいは必要ですよ、チェック厳しいですし」とか言われて購入したはずの制服スカートが、少々足りなくなりました。

背、伸びすぎ。つか足伸びすぎ( ;∀;)

夏服も一緒に申し込んであるけど、丈長をひとつあげてもらおう…

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余談ですが。
弓道で自分の立幅を決める際、身長の半分の足幅とするそうなんですけどね。
のど元から指先までの長さを測った際、お嬢は手が長いようで思いのほか足幅が広くなりすぎたので握りこぶし一個分くらい小さめにしたんですよね。
手も足も長いんですね(*ノωノ)
昨年終わりごろから年明けにかけて、お嬢を中心に大きな大きな問題が起こっていた我が家でした。学校の友だち付き合いと無関係とは言い切れないことではあるけれど、そればかりではなく、私たち親としても反省すべき点が多々あったことに気づかされた大事件でもありました。年度末で忙しかったであろうオットも、お嬢とがっぷり四つに組んで話し合いに幾度も時間を割いてくれたし、自分の子どもたちへの接し方という点についても考えを新たにしてくれました。
オオゴトになりはじめてからの対処となり、若干後手を取った感はありましたが、とりあえず踏みとどまれるところで舵を取り直せたように思います。

具体的な内容はさておき。

私たちの接し方の大半は「自分の頭を使え、考えて動け」というものでしたが、話し合いをし始めてからはかなり具体的に指導・指示とチェックをしています。本当はもっと小さい頃に「やり方」を身につけさせているものだったのかもしれないと思います。私たちの「どうすればうまくいきそう?考えてみて。それがいいと思うならそうやってみて。失敗したら違う方法を考えて。」という接し方を等しくしてきたつもりでも、それに対応できる子(長男坊)と、指示を求める子(お嬢)と、何もしないことを選ぶ子(次男坊)ができあがってしまいました。
当然、同じ方法が万人に通用するわけはないのですね。

というところで、オットは現在、お嬢には考えの組み立て方を身につけてもらうという所から取り組んでくれています。どうしても楽なほうへ流れやすいお嬢に、「自分がやること」を明確にさせ、期限を切り、段取りを立てさせ、実行と結果と反省ののち報告、次の予定につなげる・・・というやりとりをする二人です。
また、時間のあるときにキッチンでお嬢に料理を仕込んだり、ボタン付けやミシンといった裁縫仕事を与えたり、アイロンがけの指導、掃除・洗濯の指導などもしてくれます。もはやオカン以上にオカンです。

つまり、本物のオカンが機能していないってことなんでしょうか(汗

取り組みを始めてから3ヶ月ほどになりますが、先日は私が仕事から帰宅するとお嬢が豚汁とお好み焼きを作ってくれていました。彼女なりに充実感というか達成感というか、そういうものが一つ一つ積み上げられているようで、見ていてほほえましく思います。
まだまだ気を抜くと失敗もするし、手を抜こうとするし、基本的に雑な人・・・目標に7割到達で満足する感じ・・・なのだけれど、その到達レベルを少しでも上げて行ってくれればいいね。

===

よく他人様から突っ込まれるんだけど、私っていったい家で何をしているんでしょうね?
・・・・・・・・・ま、とりあえずがんばろ?<<本日記タイトルは【私】へのエール
小学校卒業と同時にスイミングをやめちゃったお嬢。中学では部活も運動部にしないというので、市のスポーツ課で募集のかかった弓道を始めてみました。

本日第一回のお稽古日。定員15名のところ、7名の申し込みがあり、大人3名中学生2名高校以上2名で開始しました。

もう一人の中学生は、たまたま同じ中学一年生の女の子、隣のクラス。彼女も友だちと誘い合わせてではなく、単独エントリー☆私は見学中にその子のお母さんと話をしてお知り合いになり、娘たちは練習のさなかに友だちになっていました。帰り道にはすっかり意気投合したお二人さんが並んで歩いてく姿に、来てよかったなぁと胸を撫で下ろした次第です。

まだ初回稽古で弓も持たせてもらえなくて、ゴムバンドで弾きの練習と作法のお話ばっかりだったけど、とても楽しかったとすこぶるご機嫌なお嬢。半年間の入門講座が終わった頃には、真面目に練習していれば初段までなんとかいけるかもだそうです。入門講座の後に本講座へ入ることも可能だそうで、是非続けていきたいと早くもやる気満々なのでした。

出だし好調?
制服がさほど大きくない…3年間もつかしら(^^;;



昨日、小雨降る中、長女の中学入学式でした。
3つの小学校が集まって計6クラス。学年でおよそ170人、1クラスあたりだいたい30人足らずといったところでしょうか。
自分の卒業小学校からは50人ほどが通うので、クラスにも見知った顔がチラホラいました。

クラスメイトが誰になるか、いろんな意味で私も子どももドキドキだったんですが、まぁまぁ…比較的平穏なメンバーが揃ってくれました。

小学校時代に何かとトラブルになる相手とは、クラスを離してほしいという希望が通ると聞いていて、電話を手に散々迷っていた春休みでした。実際、電話をしたという親御さんは、知っている限りでも数名います。それは決して責められる行為ではないし、一本の電話で事が丸く収まるなら必要なことだと思います。子ども同士のもめごとのうちの幾らかは先生の目の届かないところで行われるものだし、それを一つの情報として知っておいてもらうというのはなんら問題ではないですよね。

それを私が迷いに迷って、結果、敢えてしなかった理由は、大したものではありません。私の目から見て問題だと感じることと、お嬢の感じていることが、一致していないと思ったからです。子どもからのSOSがあるなら、親子で話をした上で、子どもの救出のために必要なら是が非でも…なんなら電話でといわず学校に駆け込んで対処を求めるべきだと思います。でも、お嬢の周りでの問題はそうではなかった、だからしなかった、ただそれだけ。大人が思う好ましい状態とは違っていても、問題だと感じることが多くても、そこで戦っているのは私ではなくお嬢であって、その本人が求めないことを私がこっそり手を回すというのは、戦う本人に敬意のない行為のように感じたからです。

ま、それも言い訳だとか戯言だとか言われればそれまでですね。よく言えば「子どもの解決力を信じる」、言い換えれば「傍観」かもしれませんね。あとから慌てふためいて後悔するのかもしれません。あの時どうしてあの仲間たちと手を切らせなかったのだろう、どうして何もせずにいたのだろう、私は何を見ていたのだろうって。

でも私は、先の日記の中の、「淡い期待」をどうしても捨てきれずにいます。心も体も成長過渡期の子どもたち、その存在を拒絶して断絶するのではなくて、変化と成長を注意深く見守ります。相手の親御さんについても、彼女のした行為によって受けている悪評に隠れた別の一面を探しているところです。他人と関わろうとしない相手の心の内なんてわかりっこないんですが、顔を見かけたときに不意に挨拶したら、ちゃんと挨拶が返ってきました。まずはそういうところですよね。

こうやって日記を書くことで、自分の決断を悔いないように、自分を奮い立たせています。
またまたお嬢の周囲で一悶着…。周囲との軋轢は避けられないと思うけれど、今回ばかりは(?)お嬢の行動に非はないと思う母であります。そう思いつつも胸が苦しくなるのは否めない。

単に事実だけを述べると…

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春からの中学登校に際して、お嬢は6年のクラスメイトを誘うも他の人と行くからと断られる。クラスは違うが時折遊ぶお友だちが一人登校と聞いて誘ってみたら、快くオーケーしてくれた。その子のお母さんと私はお互いに胸をなでおろしたというのが年明け頃の話。
結局その後、お嬢は誰からも登校に誘われることはなかったが、同行することになった子が他のお友だちにも誘われ、カホちゃんも一緒だよと伝えてくれて、計4人での登校に決まったのが3月に入った頃。
そしてつい数日前。もともとよく遊ぶものの登校は断ってきたクラスメイトが、同行予定の子と仲違いをし、カホと一緒に行きたいと言ってきた。カホは一緒に行くメンバー3人にそのことを伝え、一緒に行ってあげてもいいかと聞いた。もともと年明けから約束していた子はどちらでもいいという返事。残りの二人からの返事は直接聞いていないが、先の友だちも含め、それぞれお母さんがそのクラスメイトを仲間に入れることに反対し、カホがそのクラスメイトと行きたいなら、私たち(の娘)は三人で行かせたいという意向を伝えられる。
その後、娘たちの中でメールなどを介して話しをして、カホは一人、登校メンバーから抜けてひとりぽっちのクラスメイトと一緒に行くことを選んだ。
===

お嬢は「どっちの友だちをとるか」なんて選択は一切していない。仲間に入れてあげて欲しい、と伝えるも、むしろ切り捨てられた形なのではないかと思う。お母さんたちの思いはかなり強く、その件のクラスメイトを拒否している。実際、子供同士がどう考えてどう行動したいかではなく、今回は親の意向が強く反映された形だ。

私はお母さんたちの思いはよくわかる。そのクラスメイトは少々くせがあって問題を多くおこしてきているので、できれば娘とかかわって欲しくないと願っている。その考えを改めてもらうことは、ここに至るまでの彼女たちの精神的な苦痛を考えると、とても出来ないと思う。
正直、私ももろ手を挙げて賛成しているわけではない。ただ、子どもの選択に口を挟むことをなるべくならしたくないとは思っている。
それに、クラスメイトが仲違いをしたといっても、どうせすぐ仲直りするだろうと思うのだ。そうしたら「やっぱりあの子と行くからカホとは行かない」ときびすを返すコトだって容易に想像できてしまう。これまでだって数え切れないくらい同じようにされてきたのに、どうしてお嬢はそれを許すんだろうと思ったのだが…。

「ひとりぽっちの寂しさ、私はよくわかるから、今のままだとその子がひとりになっちゃうから」

という、単なるそれだけの、だけど強い思いで彼女は自分の立ち位置を決めたんだ。

え、結局ぼっちになるのはあなたなんじゃないの。と最悪を予想することは出来る。
あるいは、これまでお嬢のことをいいように扱ってきたそのクラスメイトと、ちゃんとした友達になるいい機会とならないだろうかという淡い期待もある。

ひとりぼっちにされたことを、いやな思いをさせられたことを、反撃に使うのではなくて、赦して受け入れることが出来るお嬢の心持を、本当は手放しで喜んで褒めてあげたいのに。
金曜日、卒業式でした。
もらってきた卒業アルバムに掲載されている写真を見て、懐かし~!って思う度合いは高いものの、卒業に際して涙の一滴も出ない母でございます。なんでかな?中学校への期待度が高いせいか?(^^;;

卒業式へは袴で行きました。袴女子の数は割と多いものの、やっぱりスーツの方が多かったな。わが家も当初スーツを予定していたけど、お嬢が袴希望だったので慌てて探しました。レンタルはお値段が張る上に、希望する柄はことごとくレンタル済みであったため、購入しました。実はそれでもレンタルより安く済んだ…おそらくイオンなどで売っているありふれたスーツよりも、もう少し安くあがってるよ。そして着用機会がないので、大事に温存して高校卒業あたりまで取っておくというより、とっととオークションにでも出すわ(≧∇≦)

着付けはじいちゃん指導のもと(じいちゃんは尺八師匠なので袴慣れしている)、ばあちゃんに帯下の襟揃えなどをお願いしました…この部分が着付けのキモなのですよね~~。そして帯〆や袴だけ、私がぶっつけ本番で仕上げました。まあまあなカタチになったと思います☆早朝から美容院で着付けをしてきたという子がほとんどの中、全く見劣りしませんでした!
柄も地味ながら、多くの中に混ざっても美しく映えてよかったよ~。

卒業式後の謝恩会には、当初予定のパンツスーツで登場。パンツスーツはお嬢だけだったかな。これまた、いい感じでした。スタイルがいいと何着ても似合うわね。こればかりは親のひいき目ではなく、本当なんですな、悔しいことに(^◇^;)

とりあえず、ホントにとりあえず!一段落ですわ。
ここまでの準備、楽しかった\(//∇//)\
そんなもの前からやん…とか違う!私の体重の話やないわ!

一時収まったような、不穏な空気を再び感じざるをえない今日この頃。学校での人間関係に悩み多いお嬢です。

本人的には「小学生になってから今までで一番楽しい」ということで、それを言葉どおり受け止めて喜んでいたいところなんです。でもね、楽しいだけでは望ましく思えないのが、おそらく自分勝手な私の感情なんです。余計な世話だと百度言い聞かせても、むくむくと湧き上がる不安感が払拭できないです。

見え隠れする友だちとの金銭的つながり。
不相応かつ不審な買い物や持ち物。
第三者であるクラスメイトから見て明らかに違和感のある“仲良しグループ”とのやりとり。
頻繁に入れ替わる遊び友だち。
ぞんざいな扱いを受けさせられる友人への異様な執着。

この年頃には、悩み事を親に
長い冬休みが明け、一週間働いたら三連休とはこれいかに!
そして長男坊のクラスは今日からインフルエンザで三日間学級閉鎖!ゴルァ!休み過ぎやろー(とてもうらやましい…)

連休初日は雪遊びに行き、中日は午前中サッカーで走り回って午後も公園へ飛び出し、連休ラストはプールで500メートルを泳いで余裕綽々…な長男坊に休みはいらないと思います( ̄ー ̄)

長男坊…朝は目覚まし時計よりも早く起きて、テンション高く仕事もサクサクこなし、鼻歌でラッスンゴレライを
ドリル?ドリル?ドリルすんのせんのかーい!(挨拶)

あけましておめでとうございます。本年もボチボチよろしくお願いいたします。ボチボチね。

年間投稿、めざせ12回!

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冬休みはまるまる帰省(寄生)でした。年末年始に生ゴミなしとかどうなのよ。てへ。

スキー旅行に行ったり雪山登山したり(と言うても登頂まで40分余りですけど)、お友だちとランチに行くしかもバイキング!柿安旨え!な休みの締め括り。そして体重はがっつり2キロ増やし、実に有意義な?長い冬休みでした。

献血行きたいなー。今ならガッツリ採っても大丈夫な気がする…。

懇談とか成績表とか、記録したいのはやまやまなんですがね。年末に買ってあった柿ピーの黒胡椒味と、年始に買ってしまった柿ピーのきな粉チョコ味のどちらを食べようか悩んでいる間に昼休みが終わりそうなので…また今度!

これにて新年挨拶にかえさせていただきました!ラッスンゴレライ!
(ちょと待ってちょと待ってお兄さん…)
週末は金華山に行ったり、大仏を見てプールで遊ぶなどのお出かけを楽しみました。

===

楽しい日記を書くネタはいろいろあるんだけど、気乗りしないのは…理由がちゃんとあります。。。まぁいろいろと…。

===

なんでお嬢はこうも周りと軋轢を起こすんだろう。口のききかたが悪いとか、表現力の方向が下手くそとか、人の話を聞かないとか、いろいろ原因は考えられるにせよ、根っから悪い子じゃない。むしろ優しいところもたくさんある。鈍感な分だけ大らかで、図太い分だけタフで、面白味に欠けるほどに素直な子なんだと思う。

人を変えることにどれだけエネルギーを注いでも、思うように変化しないことに苛立つだけ。
自分を変えることに心を決めても、変えることへの不満やストレスに苛まれるだけ。

相手を変えるのではなく、自分を追い込むのでもなく、ただ角度を今より少しずらして見る。出来ないことを責めるのではなく、できることを見つける。相手に物を言うばかりではなく、相手の言うことに耳を傾けてみる。見えるものだけを見るのではなく、見えないところにこそ見るべきものがあるんだと理解する。

そういう姿勢で接することが、私と相手の、さらには相手と他者との交わりに影響をもたらし、多方面での関係改善の糸口を最も見つけやすいんだと思っている。

そう、思ってはいるんだがなぁ…。

手を離して目を離さず、の年齢。口も出さないのが理想。叱り飛ばして言うことを聞かせることへの限界はとっくに過ぎている。叱られて反省するよりも、生きることへの自信を失わせかねないところへ来ている。

私は焦っている。



月食の昨日、次男坊が無事7歳を迎えました!

子どもの誕生日には、ここまでよく頑張ったと自分のことも褒めることにしていまして。自分の好きな夕飯メニューにします ☆

あんまり器用じゃなくて、根性もへなちょこで、わりとすぐふてくされてしまう。負けん気が強いわけじゃないし、押しも強くないし、度胸があるわけでもチャレンジャーでもない。耳で聞いたコトバの内容を脳が理解してから行動にうつすまでの時間がかかり、じっと待つ側にはそれが途方もなく長い時間に感じられる(´Д` )

そんな、かわいいかわいい次男坊です(*^^*)




本日は地元のお祭りでのステージ見に行ってきました。恥ずかしがって写真を撮らせてくれないんですが(^^;;

このお祭り、毎年すんごい人出で、総踊りってのがあります。
お嬢と長男坊はそれぞれ友だちと夜遊び中~。




次男坊の誕生日が8日。一足早く、念願の自転車をプレゼントしました。

これまで12インチかな?14インチかな?乗用玩具に分類されるような小さな小さな自転車に乗って練習してきました。もうサドルを一番高くしても、足が引っかかって漕ぎにくそうな状態だったから、よくガマンしてがんばってきたと思います〓

背が低めなのと、初めての自転車だから、足がしっかり踏ん張れるモノを…と20インチの自転車を探しました。22インチからは多様にあるんだけど、20インチは本当に選択肢がなくって…しかも高い(´Д` ) 女の子向けのはいっぱいあるのに、なんでだろう???
サドル低めな22インチを見つけたんだけど、オールブラックでデザインはイマイチ、だけどその分だけお手頃価格。他の22インチではつま先立ちで、うーん…って感じ。一方、何軒も回って探しても、どこの店にも一様に一台だけある20インチは、少々お値段が張るものの、デザインもそこそこで本人は大変気に入っている。親からのオススメを一応伝えつつ、本人の決断に任せることにしました。

で、コレ。結局、20インチで今現在ぴったりサイズのものになりました。4年生くらいで買い替えかもなー…(^^;;

いろいろ考えたけど、本人が気に入って乗ってくれるのが見つかって何よりですね(≧∇≦)




投稿したものがアップされてないよ。・゜・(ノД`)・゜・。
再投稿。これは、9月末の分。

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秋はイベント盛りだくさん!
まず第一弾、小学校の運動会が執り行われた晴天の土曜日でした。

私の勘違いでお嬢は騎馬戦の大将馬ではなかった(^^;; そうだよね、お嬢よりひと回りもふた回りも逞しいダンプクラスの女子がいるもんね!ま、それはどっちでもよくて、お嬢もしっかり頑張って踏ん張ってました(*^^*)

お嬢の徒競走は、とてもいい走りをしているんだけど、いかんせん必死さに欠けると言うか…余裕走りをしているようで、ヘラヘラしながらのゴールは1馬身差での2位。もうちょいなんとかなりそーなんだけどなぁ、というのは親の欲目なのかしら。
レースを見ていても、速い子とイマイチな子は、フォームが明らかに違う。イマイチなスピードにはそれなりの理由がありますね。体型も大きな要因ではあるけれど、必ずしも細身である必要はなくて、重量感があるボディでもストライド差を出せる走り方もあるなぁと。まぁ、横に大きい場合は、やっぱり走りにくそうに見えるわけですけどね(^^;;
そういう風に考えると、走り方も悪くないお嬢はまだまだ伸びしろがあるはずなんです。明らかに欠けているのは、負けたくないっていう気持ちかなー。

次男坊は走り方もさほど悪くないんだけど、回転数は少なかったかな。脚の筋力が足りない感じもしたよ。速く走りたいと思うほどに、小股でベタ足になるんだよね、ゴキブリ走りっていうのかしら、スササササッていうイメージ…。まだまだこれから、頑張ってこう★

長男坊は「おれ、負ける気がしない」という事前の勝利宣言通り、ぶっちぎりでの1位ゴール。なぜなら、3年生まで2位に甘んじてきた長男坊、その勝てない相手が今年は別グループになったから。その子はタイム測定でもクラス1位だったそうで、リレーの選手に選ばれている子だしね~。彼の背が伸びて、身長順で走るグループにいなくなったという、なんとも複雑な背景もあったり(´Д` )
たまたまこのグループだから勝てましたけど、改めて見て、やっぱり走り方がちょっと…手がうまく使えてないので、改良の余地ありじゃないかなぁ。鈍臭い走り方をする私が言うのもなんですけど!

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ま、総じて楽しかったです☆

前々日あたりから、当日の弁当のコトを考えると胃がキリキリしてたですよ(*_*) そんな大げさな、って思われるかもだけど、本当~にハゲこさえますよ…(´Д` )
そういう私の習性をよく理解してくださるオットは、決してその部分を責めないでいてくれるんです、呆れてはいるだろうけど。そしてお母さまに至っては、もう全面的に…よーするに丸投げを受けてくださって…お弁当の下準備から詰めるとこも飾り付けもしてくれて…感謝感謝です!あとね、おにぎりと卵焼きは登校前のお嬢が作ってくれました。とっても上手〓

で、私は何をやったの…?(´Д` )
(サポートですよ!ちゃんと細かい下働きはしてるはずですよ!)(でも小声で)(カッコ書きで)

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来週は地元の大きなお祭りです。ブラスバンド部のパレードで出演するお嬢、またまた指揮棒振りますよ(*^^*)
さらにその後、次男坊の誕生日が続きます。
そして地区の大運動会、児童館祭、あれやこれや週末バタバタしているうちにもう冬が見えてくる(*_*)

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今日は衣替え第一弾!




ちょっとちょっと!夏が終わってるよ!いつの間に(´Д` )

子どもたちの写真がほんとーに全然ありません!慌てて撮った、久々の一枚。

とかなんとかで、明日は運動会。

お嬢は最終学年、見せ場のブラスバンド部は三年間を集大成して…二年間がんばってきたトロンボーンを…やめてしまい…、紆余曲折を経て、皆と違う衣装に身を包み、一人指揮棒を振るそうです。あの、ながーい棒を上げ下げし続けるアレ。あの棒はかなり重いんで、本番並みの練習に入ってから、肩やら肘やらが筋肉痛で辛いらしいッス。

六年生の騎馬戦では、大将騎…にはやっぱりなれませんでしたが、大将馬になってました。学生時代は(は?も?)常にぷくぷくしたチビで運動ベタだった私には全く縁のなかったポジションですな。
なんか足がすげー長いし、小尻だし、しなやかな筋肉がなめらかについてるし、うずさんを半歩下げるほどの上段蹴りも出せるようになったけど、リレー選手には届きませんでした。うーん、残念。逃げ足勝負なら早いかもだのに( ̄Д ̄)ノ このハリボテボディめ!

長男坊もリレー選手は届かず。まぁ、スマートに走れる駿馬ではないんです、見るからに(^^;; 見た目だけ駿馬な姉のボディとは違い、内股だし短いし、細くて握り潰せそうな筋肉しかないふくらはぎをしています。でも、姉のハリボテなボディと違って実用的なようで、サッカー試合では小さいガタイとキュートなフェイスに似合わないアグレッシブなプレイをするようになってます。掴まれたり当たられたりしても意外に当たり負けをしないし、スピードですり抜けるし、まぁ趣味でやっている範疇なら結構見れるようになってきたかな。そういえば、学校でタイムを測ったら、50m走と50メートルハードルがほぼ同じと言うから、通常の走り方に難があるんかもしれんなー(^^;; 妙に腰が下がっててクネクネしているように見える…。

次男坊は初運動会。ちょろっと走って、妖怪体操を踊ったらほぼ満足くらいのレベルwww
毎日児童館から自宅まで、私が自転車で伴走しながら走らせて帰りますが、春に比べるとスピードもスタミナも雲泥の差!距離にしてどのくらいかな、300m…もうちょっとあるかな?せいぜい500m…を、ジョグじゃなくダッシュで、途中休まずにたどり着けるようになった~☆自転車でのんびりついていくって感じじゃなく、漕ぐ!ってスピードだよ~(≧∇≦)体格は兄貴に負けず劣らずヘナチョコなんだよね…男の子ってこんなもんなの?すんげー食ってんのにどこへ消えて行くのか謎…。

うずさんは先週、ドームで行われたリレーマラソンへ参加。メンバー5人でフルマラソンするというもの。一人8キロってとこなので、実は大したこたぁない(;^_^A 10キロ1時間切りも頑張ればできる人ですからね~。
最近とにかく何かしら体を動かしたい衝動にかられるらしく、父母に倣って登山もやってみたいご様子…なんかとにかくやらないと!っていう、焦りにも似た…?

私は絶賛リバウンド中\(//∇//)\
4.5kgおとして2.5戻し。目標はここから8kg減!頑張るぞ!

p.s. おとつい新発売の明治のチョコ、超ウマやったで( ̄▽ ̄)




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